楽天ポイントは、日本で最も使われている共通ポイントのひとつ。でも「なんとなく貯まっている」だけでは、もったいない状態かもしれません。
正しい方法で楽天サービスを使えば、同じ生活費でも還元率が大きく変わります。
この記事では、楽天ポイントを効率よく貯めるための5つの方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
楽天ポイントの基本:通常ポイントと期間限定ポイント
楽天ポイントには2種類あります。
- 通常ポイント:有効期限が最後のポイント獲得から1年間。楽天市場・楽天ペイ・楽天Edyなど幅広く使える
- 期間限定ポイント:キャンペーンで付与されるポイント。有効期限が短く(1〜2ヶ月程度)、使える場所が限られる
期間限定ポイントは失効しやすいため、楽天ペイや楽天市場での支払いに優先的に使うのがコツです。
方法①:楽天カードで支払いをまとめる(基本還元率1%)
楽天ポイントの基盤となるのが楽天カードです。年会費無料で還元率1%と、初心者にも使いやすいカードです。
楽天市場での利用なら3%還元(カード特典2%+通常1%)になり、さらにSPUで上乗せされます。
まず楽天カードを1枚作り、日常の支払いをこのカードに集約するだけで、ポイントの貯まり方が大きく変わります。
方法②:SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用する
SPUとは、楽天の各サービスを使うことで楽天市場での還元率が上がる仕組みです。
代表的なSPU対象サービス:
- 楽天カード利用 → +3倍
- 楽天モバイル契約 → +4倍
- 楽天銀行(楽天カード引き落とし) → +1倍
- 楽天証券(月1回以上の取引) → +1倍
- 楽天ビューティ・楽天トラベルなど → 各+1倍
無理に全部のサービスを使う必要はありませんが、楽天カード+楽天銀行の組み合わせだけでも還元率が大きく上がります。
方法③:お買い物マラソンと5と0のつく日を狙う
楽天市場では定期的にお買い物マラソン(複数ショップで買い物するほど倍率アップ)が開催されています。
また、5のつく日・0のつく日(5日・10日・15日・20日・25日・30日)は楽天カード利用で+2倍になります。
まとめ買いが必要なときは、これらのキャンペーン期間に合わせて購入するだけで、同じ金額でも大幅にポイントが増えます。
方法④:楽天ペイを日常使いする
コンビニやドラッグストアでの支払いに楽天ペイを使うと、楽天ポイントが貯まります。
楽天カードからチャージして楽天ペイで支払うと、チャージ時0.5%+支払い時1%で合計1.5%還元になります。
さらに、楽天ポイントカードを提示できるお店では、支払いと同時にポイントの「二重取り」も可能です。
方法⑤:楽天証券でポイント投資をする(SPU対象)
楽天証券では、貯まった楽天ポイントを投資信託の購入に使えます(ポイント投資)。
月1回・100円以上のポイント投資をするだけで、楽天市場のSPUが+1倍になります。ポイントを使いながらSPUを上げるという一石二鳥の方法です。
投資初心者でも、100円から始められるので負担は最小限です。
まとめ:楽天ポイントを効率よく貯める5つの方法
- 楽天カードで支払いをまとめる——基本還元率1%を確保
- SPUを意識したサービス選び——楽天カード+楽天銀行から始める
- キャンペーン日に買い物する——お買い物マラソン・5と0のつく日
- 楽天ペイを日常使いする——最大1.5%還元+二重取り
- 楽天証券でポイント投資——SPU上げ+資産形成
楽天経済圏をフル活用すれば、生活費の節約と資産形成を同時に進めることができます。まだ楽天カードをお持ちでない方は、ぜひ検討してみてください。
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